もっちり系のあんぱんが好きです(^^)
あんぱんの日
1875(明治8)年のこの日、明治天皇が水戸邸の下屋敷を訪れる際に、木村屋のあんぱんが出された。
木村屋の木村安兵衛が当時の侍従・山岡鉄舟に「これまでは京都の和菓子をお出しすることが多かったが、純日本製のパンをお出ししたらどうか」ともちかけられた。木村安兵衛は、それまでのあんぱんに工夫をこらし、日本を代表する花である八重桜の塩漬をいれた桜あんぱんを開発した。
どらやきの日
米子市の丸京製菓が制定。
「桃の節句」と「端午の節句」に「はさまれた」日であることと、「みんなで食べて、みんなで幸せ(4合わせ)」の語呂合せから。