邦題:ウォーキング・ウィズ・エネミー ナチスになりすました男
こちらも実話を元にしてる作品ですが戦時中のこの辺の国の立ち位置や状況もほとんど知らないので改めて衝撃を受けます
ユダヤ人にとっては地獄の時代ですね
日本人のレビューで、"もっと緊迫感がほしかった"とありましたが映画の作りの問題より自身の感受性や想像力の足りなさだと思います
感受性や想像力が足りないならリアルを知るしかないので一度シリアでも行ってきてからもう一度この映画観れば展開知ってるのにきっと心臓バクバク緊迫感Maxで観られるんじゃないですかね