この時代の戦争は物資もないし肉弾戦に近くて原始的なエグさがあります
ラッセル・クロウは歳とってもかっこいいですね
終始ジョジョのジョセフ・ジョースターのようでしたw
ラッセル・クロウの初監督作品で、第1次世界大戦後、息子を探すために異国の地に降り立つ父親を描いた、実話ベースの物語。1919年、ガリポリの戦いから4年後のトルコ。オーストラリア人の農夫ジョシュア・コナーは、戦争で行方不明となった3人の息子を探すために、異国の地に降り立った。困難を極める捜索の途上で出会った人々の助けを借り、他者をそして自分自身を許すことを知ったコナーは、そこにかすかな希望をつかむ。