西カンファレンスファイナルロケッツvsウォリアーズ第3戦
こちらは1-1で拮抗した展開ですが第3戦はロケッツの崩れ方が致命的でした
結局はハーデンしかいないと感じざるを得ない打開力、バリエーションの無さでしたね
レギュラーシーズン通してロケッツ戦はほとんど見てきませんでしたが正直クリス・ポールがフィットしきれてないというかNBAでも現役最高クラスの司令塔だと思うんですがクリッパーズの頃ほどのインパクトがありません
クリス・ポールを起点として展開していくようじゃないと今までのロケッツと大差ないですね
アリーザやカペラ、ゴードンなども今まで以上の能力を引き出すためにクリス・ポールが加入したものだと思ってましたがどうやら期待外れの使い方のようです
ちょっとこれじゃ勝てないかなと感じましたね