邦題:レイヤー・ケーキ ダニエル・クレイグあまり好きじゃないんですが、この映画は2004年とだいぶ若い頃で今のジェームズ・ボンドの感じとは違う初々しさがあります ちょっと弱かったりカッコ悪い部分もありこのぐらいの方が好感がもてます 最後のオチはあるある過ぎて、別にいらなかったかなと思います