正面龍の途中経過のご紹介です☆ 牡丹と龍をつなげていくため背景を進めました☆ 和柄でいうところの見切りのラインを引かず重くならないようにスタイリッシュに、そしてしなやかさの中に和柄の力強さを表現できるようなデザインで進めていきます☆