望遠鏡の日 1608年のこの日、オランダの眼鏡技師リッペルハイが遠くの物が近くに見えるという望遠鏡を発明し、特許を申請する為にオランダの国会に書類を提示した。 しかし、原理があまりにも単純で誰にでも作れそうだという理由で、特許は受理されなかった。