邦題:15時17分、パリ行き
クリント・イーストウッドが、2015年にヨーロッパで起こった無差別テロ「タリス銃乱射事件」で現場に居合わせ、犯人を取り押さえた3人の若者を主役に、事件に至るまでの彼らの半生を、プロの俳優ではなく本人たちを主演に起用して描いたドラマ。
アクションシーンだとか緊迫感だとかが物足りなかったという人もいるみたいですがこの映画の大事なところは全てのことに意味があるっていうことですね
とはいえ日本もそうですが鉄道はセキュリティがザルなので銃器や危険物を持ち込み放題でいつこういうテロがあっても不思議じゃないですね