ちょっと前になりますがUFC196ラスベガス、めちゃめちゃ面白かったですね(^^)
待ちに待ったフェザー級王者マクレガーvsライト級王者ドス・アンジョスのライト級タイトルマッチ、ドス・アンジョスの負傷欠場でまさかの2階級上げでウェルター級のネイト・ディアスとの対戦。
しかもマクレガーがウェイトをウェルター級に合わせての対戦(^^;さすがに無理では・・・と思いましたがいざ試合が始まるとマクレガーの強さ!タイトルマッチではなかったため油断というか遊びすぎたか一発入りチョークでタップアウト、結果だけ見ればディアス勝利ですがスタートから完全にマクレガーの格が違うというか次元が違いましたね。
観てた方は全員わかると思いますがあの強さ何なんでしょうwww
あの至近距離でディアスのパンチよけながらさらに詰めてってボコボコに殴るのは動体視力と身体能力がずば抜けてますね。
これからもマクレガー戦は目が離せません!
女子もすごい試合でした☆個人的には前回の女王ロンダ様を下していきなりすげ変わったホルムが好きじゃないのでミーシャ・テイトを終始応援しながら見てましたが劇的な試合でしたねー。最後の最後の執念のチョークは手に汗握りました!念願の初タイトルよかったです(^^)