西カンファレンスファイナル第1戦、ウォリアーズホームながら序盤から圧倒的に強いスパーズ、前半終わって20点差、やっぱりスパーズは強かったと思って安心して観てたらパチュリアのファウルによりレナードが足首をひねりロッカールームへ。
エース不在となった途端ウォリアーズの猛攻が。。。
結局最後の最後までもつれ逆転、ウォリアーズの勝ちに。
何が起こるかわからないということなんでしょうがあまりにもこれは受け入れがたいです
スパーズのファンはもっと悔しいし納得できないでしょうね
ていうかウォリアーズの悪運の強さがもはや神がかってますね
おそらくこのシリーズはレナードが全快することはないでしょうし、下手したら離脱も有り得ますのでウォリアーズがこのまま勝ち進む確率が濃厚になってきました